電池・キャパシタ用の電極材、電極シートならATエレクトロード株式会社(ATEC)

よくある質問

よくある質問を掲載しますが、解決しない場合は右上よりお問合せください。

電極材BELLFINE®について

独自開発した球状フェノール樹脂”ベルパールⓇ”を使用しています。
合成高分子であるフェノール樹脂を原料としているため、品質が安定します。
(”ベルパールⓇ”に関しては、エア・ウォーター・ベルパール株式会社をご参照ください。)

各品番100g以下であればサンプル送付を検討いたします。
用途・希望仕様を明記してお問合せよりご連絡ください。
商社様の場合は、最終ユーザー様を明記ください。

難黒鉛化性炭素、アモルファスカーボンとも言われます。

原料として、弊社はフェノール樹脂「ベルパール」を使用しておりますが、

一般的に樹脂やピッチ等が用いられます。

黒鉛や易黒鉛化性炭素と比較し、層状構造が大きく発達しておりません。

その結果、リチウムイオンキャパシタ・リチウムイオン電池・ナトリウムイオン電池等に使用する場合、

低抵抗・高出力(低温特性改善)・高耐久性(サイクル特性改善)といった特徴があります。

水系塗料で電極塗料の作成も可能です。

溶剤系塗料と比較しても電池性能に関しては同等です。

ただし、塗工後の乾燥(特に真空乾燥)に関しては、

高温・長時間の真空乾燥を実施してから使用されることをお勧めします。

LIC負極の主材として開発しましたので、使用可能です。
黒鉛負極と異なり、導電材を添加して電極を作製することも多いです。

ハードカーボンのため黒鉛と比較して電位プラトーはなく可逆容量は小さいですが、使用は可能です。
ただし、弊社としては添加剤(黒鉛等を主材とし、LNシリーズを添加)としての使用をお勧めします。
LIB向けに改良検討中ですので、進捗ありましたら公開いたします。

添加比率は材料の相性にもよるため具体的な比率を提案することは難しいですが、相談は可能です。
最終的にはお客様にてご検討いただけると幸いです。
サンプルの送付は対応いたしますので、お問合せよりご連絡ください。

ハードカーボンであり、ナトリウムイオンを吸蔵するため使用可能です。
NIB向けに改良検討中ですので、進捗ありましたら公開いたします。

特注品とはなりますが、検討は可能です。
用途・希望仕様を明記してお問合せよりご連絡ください。

活性炭のように有機物や水分を吸着脱離しますので、吸着や触媒担持に使用できる可能性はあります。
用途・希望仕様を明記してお問合せよりご連絡ください。

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電極シートATEC®について

ユーザー様ごとにより異なりますが、一般的には下記の通りとなります。

  1. 初回試作として、小型機にて塗工し、弊社作成塗料・電極の性能をご確認いただきます。
  2. 量産前試作として、中型機もしくは大型機にて塗工し、品質の安定性をご確認いただきます。
  3. 量産前試作もしくはプレ量産を繰り返し、ばらつきを確認し、納入仕様書を締結いたします。

ユーザー様要望や試作状況により進め方は検討可能ですので、希望仕様を明記してお問合せよりご連絡ください。

下記の情報を明記してお問合せよりご連絡ください。
未定の箇所や要望がない箇所は空欄でも構いません。
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・種類 :電極種類(EDLC、LIC正極、LIC負極など)
・工程 :実施工程(塗料化→塗工→プレス→スリット→真空乾燥のうち、必要な工程)
・塗料 :組成比(塗料支給時は不要)、材料名など
・基材 :材質、厚み、幅、原反長さなど
・塗工面:片面/両面
・塗工幅:●mm
・間欠長:塗工部長●mm、未塗工部長●mm
※間欠塗工の場合
・目付量:●g/m2(全固形分の片面の値)
※膜厚指定時は総厚か塗膜厚を明記
・密度 :●g/cm3(プレス後の目標値)
※プレス実施の場合
・製品長:●m
※スリット実施の場合、製品幅●mm(塗工幅●mm+未塗工幅●mm)
・支給品:お客様から支給いただける材料
・弊社品:弊社が準備する材料

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独自電極に関しては仕様は限られますが、サンプルを送付することは可能です。
各ユーザー様にてご評価いただき、要望に従い改善を加えてカスタマイズ電極に仕上げていきます。
独自電極はカスタマイズ前の標準電極の位置づけであり、量産時は基本的にカスタマイズ電極となります。

品質保証が難しく量産対応はしておりませんが、
少量の試作であれば弊社電極材でも支給材料でも対応いたします。
用途・希望仕様を明記してお問合せよりご連絡ください。

多孔箔へ塗工も可能です。
ただし、中型機もしくは大型機での対応となります。

小型機ではベタ塗工しかできませんが、
中型機ではベタ塗工およびストライプ塗工、
大型機ではベタ塗工・ストライプ塗工・間欠塗工いずれも対応可能です。

小型機にてベタ塗工であれば最低10mから対応いたします。

電気二重層キャパシタ用の活性炭に関して、水蒸気賦活炭・アルカリ賦活炭どちらも実績があります。
リチウムイオン電池用正極活物質に関して、LCO・LMOだけでなく三元系NCM・NCAも実績があります
リチウムイオン電池用負極活物質に関して、黒鉛・カーボンだけでなくSi系活物質も実績があります。

別室待機での立ち合いは可能ですが、
安全および秘密情報の関係で作業現場での立ち合いはお断りしています。
量産時の監査等の際には、設備を停止して現場に入っていただくことは可能ですので
日程を調整して対応いたします。

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